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吉川名誉会長がJSAF功労賞受賞! 日本テーザーの生みの親であり、育ての親である名誉会長の吉川圭二さんが、日本セーリング連盟(JSAF)からヨット界の功労者として表彰されました。 表彰式は6月21日、東京・夢の島マリンセンターで行われ、日本セーリング連盟の山崎会長から表彰状と記念品が授与されました。JSAFは毎年、日本ヨット界の発展に寄与した功労者と優秀競技者を表彰しており、今年初めてテーザー関係者が表彰されました。 吉川さんは1986年、日本に初めてテーザーを導入し、国内にテーザークラスを普及させる基盤を築いてこられました。日本テーザー協会の初代会長として、日本を世界テーザー協会の一つのリージョンとして認定させ、1992年にはテーザー世界選手権大会を神奈川県・葉山で開催、成功裏に導かれました。 吉川さんの業績は日本テーザー協会の沿革そのものであります。今回改めて過去のニュースレターから協会の沿革をまとめました。テーザーのニュースレターは第1号が1986年に発行され、96年の51号まで吉川さんが作ってこられました。海外のトップセーラーのセーリングテクニックを翻訳されたり、実際にトップセーラーを日本に招いてセミナーやセーリングクリニックを開催したり、日本のテーザーセーラーのレベルアップに大きく貢献されました。単に競技中心だけでなく、ヨットライフを通じてセーラー同士の交流や、ヨット以外のつき合いまでも、仲間とセットでテーザーが日本に定着しているように思います。 アスリートだけでない普通の大人の男女が楽しめるハイパフォーマンス・ディギーというコンセプトを日本に正しく伝えていただいた吉川さんのおかげで、今の我々の楽しみがあるといっても過言ではありません。 今回の表彰はテーザーセーラーにとっても嬉しい限りです。吉川さんが表彰された時、JSAFの山崎会長が「ありがとうございました」と言っておられたのが印象的でした。(金子)
▲ JSAF山崎会長から表彰される吉川名誉会長
▲今回表彰された面々。
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