Tasar JPN 2866 渡辺克充さん(テーザー芦屋フリート)から、高知でのオープンレースのレポートをお送りいただきました。

テーザーセーラーのみなさまもオープンレースに参加されましたら,ぜひ協会広報までレポートをお寄せください。

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GW明けの5月9-10日、高知県香南市で行われた香南市長杯第7回龍馬カップin KOCHIに参加してきました。(大会ウェブページは、http://www.ryomacup.com/ 。エントリー、成績などは大会ウェブページをご覧ください)

 龍馬カップは、高知県香南市にあるNPO法人 YASU海の駅クラブで行われているオープンレースです。「子供から大人まで幅広い世代が楽しめるヨットレースを行い、マリンスポーツの普及とセーラー同士の親睦を図る、参加艇種を問わないオープンヨットレース」というスローガンの通り、和気藹々とした楽しいレガッタです。今年は高知大学/高知大学医学部の学生たちを中心に、地元ジュニアクラブのメンバーや四国各地のセーラーなど、39艇55名が集まりました。関西からは、テーザー芦屋フリートから2208 南屋・長組と、2866 渡辺・中野組の2艇が参加しました。

 初日は生憎の雨模様、微風~軽風の触れ回る風の中で2レースが行われました。
 第1レース、着順1位は香川県連/九冨さん(シーホッパー)、同じく2位は鳥取県連/八木谷さん(シーホッパー)と、国体/全日本選手権上位常連の選手がワンツーを飾ります。着順3位は地元高知大学の470 東本・常光組。テーザーは、2866 渡辺・中野組が少し遅れて5位に入りました。
 第2レース、1レース目に藻を引きずってしまって順位が悪かった2208 南屋・長組がスタートから快走し、トップを守る展開。しかし・・・フィニッシュ直前に無風となってしまい、このレースはノーレースになってしまいました。

 夕方には回復するという予報を信じて雨の寒いレースを我慢したおかげか・・・解装を済ませる頃には晴れ間が見えるほどに天気が回復し、お待ちかねのウェルカムパーティー。
 龍馬カップの魅力の8割方はこのパーティ、と言っても過言ではないアットホームなパーティ。地元の方が今朝釣ってきたばかりのシイラの刺身や、手作りの鰹のたたき、猪肉のバーベキュー、特製焼きそば、などなど。たくさんの料理に加えて生演奏や選手のコメントコーナーなどイベントもあり、日が暮れるまであっという間の楽しい時間でした。ここがいちばんの紹介ポイントなのですが自分が楽しむのに一生懸命で、写真がほとんどありません。スミマセン。

 さて、2日目。前日とは打って変わって良い天気。4m/sほどのほどよい風の中、3レースが行われました。私は・・・前日の雨で風をひいてしまい、朝から体調が絶不調でした。1レース目は着順1位でフィニッシュしましたが、その後のレースはリタイアを決定・・・。一方、2208 南屋・長組は2レース目に1位フィニッシュするなど着順は好成績をあげました。しかし、トップ艇が20分程度でフィニッシュする超ショートコースのためにレーティングの良いシーホッパーとの差を広げる前にレースが終わってしまい、総合は19位でした。我々 2866は後ろ2レースのDNSが響き、総合24位でした。

綺麗な南国の海でのセーリング、美味い海の幸、地元の方々とのあったかい交流、オープンレースの醍醐味を満喫した2日間でした。